事務局 三木康敬

2020東京パラ馬術大会に向け、今回初めての試みとして海外(AUS)強化合宿を実施しました。

参加メンバーは第24回全国大会での上位入賞者3名を抽出し1月16日から22日の7日間の日程(フライトを除くと5日間)でトレーニング及び、競技会(パラ競技含む)見学を、行いました。

参加メンバーは、浅川信正コーチ(強化委員会委員)、吉越奏詞、高嶋活士、石井直美(強化指定選手)、三木康敬、三芳麻起子(事務局)の6名。

講師はメアリー ロングデン(コーチ)、ジャン ゲアリー(ジャッジ)の2名により熱心なトレーニングを受けました。

17日 朝、メルボルン空港着、現地到着後ワラガル馬術センターでメアリーによる騎乗基本動作と馬とのマッチング確認を実施。(初日は、馬を見に行くだけと言っていましたが、インドアで騎乗トレーニングを結構しっかりと行いました。)

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18日 午前中は前日の施設の外馬場で、基本動作のトレーニングを行い、午後はメアリーの家でパラ競技のDVDを見ながら、座学と、ジャンよりジャッジの着目点の説明と、臨床心理士による競技直前の心のコントロールへのアプローチ方法など盛りだくさんの座学。

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19日 各グレードのノービス経路の事前解説と、騎乗しての実践トレーニング。

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20日 雨の為、午前中はボネオパークのパラ馬術(個人)を見学し、午後ワラガルに戻り騎乗トレーニングを実施。

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21日 午前中ボネオ大会のパラ馬術(自由)を見学し、午後は、ジャンプとグランプリスペシャルを観戦。

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22日 夕方、成田着。

今回、真夏の暑さとメアリーの熱心な指導により選手も大変だったと思いますが、海外での騎乗を含め、得るものは多かったと思います。今後は合宿で得た技術や経験を競技に生かしていただければと思います。